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「プラネタリウム100周年」×「すばる望遠鏡25周年」記念 全国一斉オンライン講演会@富田林市すばるホール

「プラネタリウム100周年」×「すばる望遠鏡25周年」記念 全国一斉オンライン講演会が開催されます。 10/19(土)14時~ http://subaruhall.org/event/19883.html

紫金山アトラス彗星2025年10月14日

紫金山アトラス彗星の速報です。 肉眼でも見えています。 70mmレンズで。 スマートフォンで

2022年(令和4年)6月の星空情報、アップロードしました。

14日は満月で「フル・ストロベリー・ムーン」の名前もあります。16日は水星が西方最大離角となり、夜明け前の東~北東の空低くで見るチャンスです。19日には未明に月と土星が南東の空でならびます。6月22日には月と木星が、23日には月と火星が未明の東の空から夜明け前の南東の空で並びます。26日には月と金星が、27日には月と水星が夜明け前の東~北東の空で並びます。暦では6月6日が芒種、11日が入梅、21日が夏至です。

2021年(令和4年)5月の星空情報アップロードしました。

2022年5月の星空 6日、みずがめ座η(エータ)流星群が極大となります。16日は満月で「フル・フラワームーン」の名前もあります。22日から27日にかけて、月と土星、火星、木星、金星が次々とならんでゆく様子を見ることがで …

2022年(令和4年)3月の星空情報アップロードしました。

2022年3月の星空

20日、金星が西方最大離角となり、日の出前の東の空高くに見えます。火星と土星も夜明け前に見えていて28日から29日には月、金星、火星、土星とならんで見えます。宵のうちには冬の大三角を含めた冬の星座もまだ見ることができます。18日は満月で「フル・ワームムーン」の名前もあります。21日は春分の日で祝日です。暦では3月5日が啓蟄、18日が春の彼岸の入り、21日が春分です。

2022年(令和4年)2月の星空情報アップロードしました。

2022年2月の星空

夜の早いうちから冬の大三角を含めた冬の星座を見ることができ、「南極老人星」の名もある「カノープス」を見るチャンスでもあります。夜明け前の金星は13日に最大光度となります。また水星が夜明け前の南東の空で西方最大離角となります。28日には夜明け前の南東の空で、月、金星、火星、水星の大集合となります。17日は満月で「フル・スノームーン」の名前もあります。暦では2月3日が節分、4日夜が立春、19日が雨水です。

冬の天体観望会@大阪府立中央図書館ライティホール2022年2月11日(金・祝)

冬の天体観望会 「大型望遠鏡で冬の星空と月を観よう」 開催日:2022年2月11日(金・祝) 開催時間:天体解説 18:00(図書館2階大会議室)天体観望会 18時30分~(図書館前広場) 参加費:500円 定員:40名 …

2021年(令和3年)12月の星空情報アップロードしました。

金星は夕方の南西の空に輝き、4日に最大光度となります。7日には月とならびます。また、南の空に見えていた木星、土星は西に傾き、金星とならんで見えるようになります。8日には土星と月が、9日には木星と月が南西の空でならびます。夕方少し早めの時間で見ましょう。14日の夜にはふたご座流星群のピーク前の出現が予想されます。19日の満月は「フル・コールド・ムーン(冷たい月)」の名前があります。暦では7日が「大雪」、22日が「冬至」です。

2021年11月の星空情報アップロードしました。

2021年11月の星空

5日、天王星が衝となります。肉眼での観察は難しい惑星です。木星と土星は夜早々に南から南西にかけて見える位置になります。天体観望会などではまだまだ観望の好機です。夕方の南西の空にはまだ金星が見えます。19日の満月は「フル・ビーバー・ムーン」とも呼ばれますが、日本全国で部分月食が見られます。部分月食といっても今回は皆既月食に近い部分月食となります。一部地域を除いて月出帯食となりますので比較的早い時間に見ることができます。暦では、7日が「立冬」、22日が「小雪」です。

10月の星空情報アップロードしました。

18日は十三夜、後の月とも呼ばれるお月見の日です。夕方の空で見えている金星はさらに見えやすくなり、30日には東方最大離角となり、空高く、太陽から離れて見えます。木星と土星は夜早々に南に見える位置になり、9月に続いて観望の好機です。25日には水星が西方最大離角となり、夜明け前の東の空で観察のチャンスとなります。20日の満月は「フル・ハンターズ・ムーン」の名前もあります。暦では20日は秋の土用の入りとなり、8日が「寒露」、23日が「霜降」です。

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