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冬の大三角

まずは冬の大三角

2019年1月28日午後9時ごろの南の空

夜、少し遅めには南の空に冬の大三角が!もちろん隣はオリオン座です!

おおいぬ座の「シリウス(Sirius)」、こいぬ座の「プロキオン(Procyon)」そしてオリオン座の「ベテルギウス(Betelgeuse)」をつないでできるのがこの冬の大三角(Winter triangle)です。近くにはオリオン座の「リゲル(Rigel)」、おうし座の「アルデバラン(Aldebaran)もあります。その他にも冬の一等星は賑やか!それは・・・

もうひとつの目印「冬のダイヤモンド」

2019年1月28日午後9時ごろの真上から南の空

今度はおおいぬ座の「シリウス(Sirius)」から、こいぬ座の「プロキオン(Procyon)」、そしてさらにふたつ並んだふたご座の「ポルックス(Pollux)」をつなぎます。「カストル(Castor)」はぎりぎり2等星ですから・・・ゴメンナサイ!その次はさらに空高くぎょしゃ座の「カペラ(Capella)」、次は南に下がっておうし座の「アルデバラン(Aldebaran)、次に冬の大三角に入らなかった方、オリオン座の「リゲル(Rigel)」をつないで「シリウス(Sirius)」に戻ってくるのが「冬のダイヤモンド(Winter diamond)」です。

プラネタリウム風に解説しました!が、けっこう大きいんです。この冬のダイヤモンドを一枚に収めるにはかなり広角なレンズが必要です。目でもぐるりと見渡さないといけないくらいです。1月2月の星空案内のとおり、明るい星が多いのも冬の夜空が美しい理由です。

アルデバランの近くには「すばる」

2019年1月28日ヒアデス星団とプレアデス星団

「アルデバラン(Aldebaran)」はアラビア語がもとになっていて、「あとにつづく」という意味です。では続きはCMの後で・・・ではなくこの「プレアデス星団(Preiades)」日本では「すばる(Subaru)」の名で知られています。

アルデバランのまわりにもいくつか星が見えますが、これも「星団」で「ヒアデス星団(Hyades)」と呼ばれています。

自宅前からの撮影ですから皆様の家の近くでも市街地でも見えるはずです。