冬の天体観望会「大型望遠鏡で冬の星空と月を観よう」
定員を最大30名に限定しての観望会です!
2021年1月16日(土曜日)受付開始、事前申込み制
大型望遠鏡で冬の大三角、上弦の月、華やかな冬の星空を楽しみましょう
20センチ以上の口径の大きな望遠鏡を2台設置し、また、望遠鏡を覗くことが困難な方もモニターでご覧いただける「バリアフリーシステム」も導入してより多くの方に楽しんでいただける天体観望会です。
☆☆新型コロナウイルス感染の拡大防止のために☆☆
★望遠鏡の接眼部の消毒を観察者1名ごとに行います。
(待ち時間が長くなることがございます。ご了承ください。)
★待機の列は1.5mの間隔を空けて並んでいただきます。
(1台の望遠鏡にそれぞれ最大15名の待機列になります。)
★会場内に消毒液を設置いたします。
★講師・スタッフはマスクを着用いたします。
★参加者の皆様にもマスクの着用をお願いいたします。
安心して観望会を楽しんでいただけるようにご協力をお願いいたします
【開催日】2021年2月19日(金曜日)
天体観望会 19時00分~(図書館前広場)
※雨天・曇天の場合は会議室にて「冬の星空と月」の解説をいたします
※気温が低い屋外での催しです。しっかりと防寒対策をしてご参加くださいませ。
【講師】中島健次氏(那須香大阪天文台 天文台長)
【定員】先着30名
【参加費】800円
※小学生以上(小学生は保護者の方とご一緒にご参加ください)
※16才未満の方のご参加には保護者の方のご署名が必要です
【お申込】大阪府立中央図書館2階 ホール・会議室受付窓口にて
※1月16日から受付開始します
お申込み・主催
大阪府立中央図書館ライティホール TEL06-6745-0170
<月曜日休館日>受付9:00~17:00
詳細は下記へ
https://www.lighty-hall.com/event/2021/02/event-2433.php